深山組スタッフのもとゆきと申します。
先日、7月28日〜31日の日程で実施された
ヒロサワでの深山組キャンプの様子をつづります。
【マップ】
S:山荘付近の登山口
G:目的地(ヒロサワ)
ルート途中の山マーク:羽鳥峰(ハトミネ)

7月30日。
7月深山キャンプ日程3日目。
私は今日からの参加です。
7:30、園長先生から山荘の鍵をお借りし
山荘でパンチェッタ、焼き肉用牛肉、
野菜などを積込み、
8:40、ザック重量25キロで登山スタート。
到着は11:00ごろになりました。
スタッフ1年目、体重の1/3強の荷物を
背負っての単独登山。ようやく
深山組での初日を迎えた気分です。
こども達の大変さが体験できました。
昼食は白ごはんを味噌で頂き、
午後からは七丈淵で川遊び。
巨大な岩に囲まれ、天然のスライダーがあり
水深3メートル以上の水をたたえた
美しい所です。
目測5メートルの岩から飛び込んだり、
流れ込みが生む大きく回転する流れに
身を任せたり。
各自、身の丈にあった挑戦を経て
自身の活動限界を広げていました。
(全員ヘルメット、ライフジャケット着用)



この日は昼前から晴天で気持ちの良い風が
吹く中、各々話したり寝転んだりして過ごし、
夕飯はパンチェッタのトマトスープ、
焼肉とウインナー、デザートに
こども達が作ったバームクーヘンを
頂きました。
【バームクーヘン】


ほのかに甘くて素朴で美味しい。
食事が済んで片付けが終わったら
山奥の夜の川で入浴タイムです。
(男子女子別の場所)
こどもたちの楽しそうな
笑い声が夜の山にこだましてました。
その後、こども達は就寝、
スタッフ一同で
焚き火を囲んで今日の出来事を
語り合い就寝。
7月31日。
7月深山キャンプ日程4日目。
5:15ごろからこども達が焚き火に
集まりだす。
男子数人が薪を切り出しに森の奥へ。
切り出した5,6メートルの木を皆で運ぶ。
昨日の残りのごはんの余りを確かめ
朝炊くご飯の量を決め、朝食を作る。
味噌汁、焼き魚(しゃけ、ほっけ)で
日本の夜明け定食(通称)を頂く。
山で食べる朝ごはんの焼き魚は
本当に最高です。


その後、6年生から以下のアナウンス、
・昼食作り班とテントなど後片付け班に
分かれ撤収準備。(どちらか好きな方)
・今日の出発時間は12:00、
11:30まで遊べる
を受け皆んなで水浴びに。

昼食は6年生が作った
パンチェッタ入りガーリックライス
で腹ごしらえし、
12:40 いよいよ下山開始。
【出発直前に蝉の羽化発見!】


【お世話になったかまどに一礼。】

帰りのルートは、比較的勾配の緩い
羽鳥峰(ハトミネ)から
北回りのルートを選択。
広めの登山道と山々を見渡す絶景、
木漏れ日と風が通る気持ちの良い
登山道でした。
【マップ】
S:ヒロサワ
G:山荘

とはいえこの猛暑の中、
三泊四日の荷物を背負い、
県境を跨いでのハードな登山。
一行は休憩もそこそこに
順調に歩を進めました。


山荘が近づくと嬉しさの余り
駆け出してしまうこども達を
見守りつつ、
15:25 大きなトラブルもなく
山荘に無事到着。
山荘で借りたライフジャケットや
調理器具、スコップや
タープなどを片付け、
こども達は再度荷物を背負い
朝明駐車場まで歩いて下ります。
そして
16:00 朝明駐車場の帰りの会にて
全行程を終了しました。
今期からスタッフとして
深山組に参加させてもらう中、
少しずつこども達と関係が
出来てきていることを実感します。
来月も深山の活動を通じて、
短い夏を楽しもうと思っています。









